ねこうさぎ

チラシの裏で、やる気は常にマイナス方向。テンションは低めでお送りしております。

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落ち込んでます

慣れない事はするものじゃない。

やめときゃ良かったと思っても、後悔している時点で手遅れです。
後悔しか残らない後悔はしたくない。
すでに泣きたい。


それとはあまり関係ないが、適当に文字を投下しておく。
一応は危険文書?

まぁ、わりとどうでもいい。


++フォルダ→新規作成++

何か預かっていた気がした。
 何を預かっていたのか思い出せるのか。
何か預かって、ずっとしまいこんでいた記憶がある。
 それ自体をしまいこんでいたのに。
それはとても重たいものだった。
 もう手にしたくなかった。

『右手と左手は喧嘩をする』

預かってるものだから、いつかは返さなければいけないのだろう。
 どうして返してくれるの?
でも、どうしてそれを預かったのか、その時を覚えていない。
 ずっと忘れて守ってくれていたのに。
この鍵でずっと何を隠していた。
 開かれるのは望んでいない。
その鍵を手放す事の意味さえも、忘れてしまっていた。
 でも、もう既に壊れているから。

返された鍵でずっと閉じられていた扉を開く。
 それは間違いだったと。
中には記憶をこびりつかせたナイフがある。
 どうしてこうなったのだろうか。
それを手にすれば、失っていたものが蘇ってしまう。
 望まないから預かったのではなかったか。

『凶器』

凶器に取り付かれて、何をした。
 どうして、こうなった。
同じだから、自分が代わりになっても良いんじゃないかと思った。
 どうして、どうして?
真っ白な床に黒い影がひとつ見える。
 真っ白な床は一面の赤。
真っ白なベッドには人がいたぬくもりがある。
 真っ白なベッドにも鮮血の花が咲く。
真っ白な壁も赤い色で染まっている。
 噴出すものは止められない。

『悲鳴』

遠く遠くの方からダレカの声が聞こえる気がする。
 肉を切った感触が遅れている。
思考が停止していく感覚は、夜眠るのに似ているなと思った。
 温かい血が冷たくて、とても寒い。
何処からか流れる優しい音楽が、とても懐かしかった。
 赤く染まった箱からこぼれる音に凍える。
このまま閉じていくのだと、わかった。
 冷たさに凍り付いて、もうなにも……

『最後に願うのは……』

誰かが悪かったわけではないと思いたい。
 自分は、悪くない。
ただ、とても悲しくて、失いたくなかった。
 そうだ、失ってしまえばよかった。
どうしたら守れるだろうかと、考えた。
 なくして。
そして、守るためには殺すしかないと。
 死ねば。

『鏡』

もう、死んでしまったのだと言った。
 自分でその首を裂いたと教えた。
繰り返し呼ばれる名前に違和感を覚える。
 守りたかっただけ。
自分は何もしていない、何も悪くない。
 だから、預かる事にした。
関係ないはずなのに、この記憶は何?
 壊れる前に。

これは何。これは何。これは何。これは何。これは何。
あれは夢。あれは夢。あれは夢。あれは夢。あれは夢。
 
繰り返して聞く言葉に、記憶があいまいになる。
 そのまま忘れさせてしまえば。
そのうちに何も、わからなくなってくる。
 それで守れると……

『歪んで映る』

きっと、正しくない選択を続けてきた。
 赤い色はとても鮮やかだった。
守る事なんて、出来なかったのだと。
 オルゴールの音色はとても寂しかった。
それならば何のために、殺してしまったのだろうか。
 ただ……替われると思った。
もしも殺した事に意味がないのなら、生きていて欲しかった。
 だから殺した。
叶わないことではないかもしれないから、無意識が願った。
 忘れてないけど、フリはいつか本当になった。

『鏡は割れた』

閉じられた扉を開けて、亡くしていた物を取り戻した。
 ずっと間違ったことを教え続けていた。
それは自分の両手に納まって、確かに自分のモノだとわかった。
 本当の事を殺し続けてきた。
でも、書き換えられた記憶はもはや誤が正。
 願いは叶わなかった。
恨まれていると、思い続けていた。
 もう謝る事も出来ない。
だから殺してやりたいほどに恨んでいる。
 嘘は本当になる。

『鋭利な破片』

嘘は本当になる。
 嘘が本当になる。
嘘が再現される。
 嘘は再現された。

『本は閉じられる』

もう、ここにいる理由は何もない。
 ねぇ、本当に……
本を閉じて、終りにしてしまおう。
 恨んでたかな。

『甘い物語に死体は必要ない』

『落ちた本は、ダレカに拾われた』

『その口元は笑う様に歪んでいる』
[ 2009/07/09 23:06 ] 歪んだ呟きマイナス |
ぷろふぃーる?

さーき

HN:さーき
種族:忘却人間(Lv74)

つぶやき


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